読書についての思い出
高校生くらいまでは人並みに読んでいたかなぁ?と思います
だって、それくらいしかする事が無かったから
だって、それくらいしかする事が無かったから
小学生の頃は時々送られてくる子供文学全集みたいなのとか
何故か親が買い与えてくれた結構ブ厚い(今考えると結構右寄りな)日本史書
それから毎月送られてくる学研さんの”学習”誌(”科学”の方が欲しかった・・・)
コレは毎月、端々まで読んでいて”保護者の方へ”なんてページまで読んでいた覚えがw
小学校低学年までは何故か図書館で読むという習慣は無くて、ひたすら
(昼間でも隣の家の壁に囲まれて真っ暗な)家で
唯一外光が入る勉強机に座って読んでいた覚えがあります
10歳の頃に引越しして南向きの自室を与えられ、それからは
ベッドに座って読む事が増えました
中学生くらいからは、学校の図書室で借りて読む事が増えたようで
その時分に読んだ本は残っていないのですが
筒井康隆の名前をTVで知って、そこからの繋がりで
小松左京・星新一といった日本のSFの皆さんを読んでいったようです
遠い昔だし、家に本が残っていないので
詳しくは分かりませんが、学校の図書室にあったソッチ系の本は
ほぼ全て読んだような記憶があります
少し時間を戻して、脇道に逸れた話になりますが・・・
その10歳の頃に引っ越したのを機会に
休日は街に出て楽器屋さん巡りをするのが趣味になっていきました
朝9時に自転車に乗って、のんびり漕いで
街なかの大きな電器屋さんに着くのが、だいたい10時
それから13時くらいまで6Fの楽器フロアで店頭の展示楽器を弄り回し
1フロア下に展示してあったパソコンを弄って、電器屋さんを出るのが14時くらい
それから3軒隣りのビルに入ってた楽器屋さんとか
そのまた隣のデパートに入ってた楽器屋さんを経由して
B1の中古レコード屋さんを見て→メインの巡回コースは終了
あとは、大きめの本屋さんでダラダラと立ち読みして
家に向けて出発するのが17時くらい・・・そんな感じで休日を過ごし始めて
その休日ルーティンは、高校生~20過ぎくらいまで
頻度を落としつつも、巡回するお店が増えながら続いて行きました
(その後…名古屋在住の際に再発するんですけどねぇw)
脇道話ついでに、11歳の頃
当時行っていた髪切り屋さんで、たまたま読んだ『少女フレンド』誌
これをキッカケに少女マンガというものに触れ始めました
妹と共同で買ってもらうという親との約束で、『りぼん』誌を毎月買ってもらい
『ふろくは妹のもの・本誌は私のもの』という約束で読んで行きました
もちろん、本誌は妹も読むし”妹が要らないふろく”は私が貰っていましたけど・・w
それをキッカケに、高校時代お小遣いを貰い始めると
『ぶ~け』『LaLa』『プチ・コミック』とか様々な少女マンガ雑誌を
バスの定期代を誤魔化してまでして買っていくようになりました
ベースの弦代1500円はケチって、切れるまで替えないというのに
雑誌代は毎月5000円近く使っていたという・・・なんだかにゃぁw
さてさて、そんなワケで高校時代に入って来ました。読書の話に戻ります
高校時代と言えば、安部公房そして新井素子です
安部公房は図書館で借りて読んでいたのですが新井素子は買ってましたねぇ
一番強烈に覚えているのは
EL&Pの『恐怖の頭脳改革』をリピートしながら
『グリーンレクイエム』を読んで
ちょうど読み終わった時に、レコードも終わった事ですかねぇw
なんか音楽の盛り上がりと、お話の盛り上がりが
シンクロしたような気分を味わった記憶があります
その後、大学時代は
なにがキッカケだったのかは忘れましたが、中央大学の
丸山圭三郎先生の御本を集めるようになりました
なんででしょうねぇ『こんな面白い話が、たった1500円で読めるなんて!』と
興奮気味に読んでいた覚えがあります
それからバンドのギターの子に教えてもらった、G.I Gurdjieff先生関係の本
解説書的なものは色々読みましたが結局
原典にして聖典の Beelzebub’s Tales to His Grandson は
ベッドの上に置きっぱなしのまま、1~2ページ読んだかな?って程度で
私の読書生活は終了しました
まぁ高校からはバンドに・20歳過ぎくらいからは飲み会に忙しくなってきて
休日の楽器屋さん巡回のルーティンも読書習慣も無くなっていった
って話なんですけどねぇ・・・
今はもう、楽器屋さん巡りも読書も
PCひとつでインターネットに繋いだ方が
似たような事を、より効率良く出来る時代になったのかなぁ?とか思います
コメント
コメントを投稿