ラーメンに関わる物事で、気になる事 2
さて、今回は麺の固さの話です
現在、福岡のラーメン店では麺の茹で加減を選べて
そのメニューには『ハリガネ・粉おとし』等が在る
という認識が、全国的に見れば一般的
(あるいは、コレを知っていると通ぶれる知識)
かと思います・・・が
前世紀からラーメン好きを自認していた福岡の人達の中には
この『ハリガネ・粉おとし』に違和感を感じる人が
少なくないのではないかと思います
もちろん私も、その一人です
私が、この言葉を初めて聞いたのは たぶん2005年くらいだったと思います
岐阜に近い名古屋近郊の町に新規開店した”博多ラーメンのお店”
その店内の掲示物で初めて目にしました
「このお店独自の用語なのかな?それとも福岡を離れている間に出来た言葉かな?」と
不思議に思った事を憶えています。次に聞いたのはアニソンの歌詞でしたがw
まぁ、そのアニソンの歌詞で聞いた事で
そのお店の独自用語ではなく、割と一般的に使われている用語だと知れました
その後、福岡に帰ってきてからもTVやネット掲示板等では聞くのですが
久しぶりに食べに行ったラーメン屋さんでは、見かける事がなく
どうやら福岡発祥の言葉ではないと分かりました
その後、ラーメンユーチューバーさんの動画で
『粉おとしは当店が発祥です』と『なんでんかんでん』さんが
言ってらっしゃる事を知りました
ただ未だに『ハリガネ』の発祥の方は謎のままなのですが・・・
もしかすると現在では福岡のラーメン屋さんでも、この『ハリガネ・粉おとし』を
固さメニューに加えているお店も増えてきているのかもしれません
私の知っている限りでも、『博多駅裏の”国鉄職員再雇用政策で開店したお店”』
それから一風堂さんが、これらの固さメニューを掲げていらっしゃいます
ですが、福岡のラーメン屋さんの老舗の代表格とも言える
『元祖長浜屋』さんでは(バリカタも含めて)これらの固さメニューは
全て『生』に置き換えられると聞いています
あとこの『バリカタ』についてですが、これに関しては薄っすらと
前世紀の福岡で聞いたような覚えがあります
しかし、正式な用語としてではなく
『バリバリの固麺やけんバリカタたいww』的な
ヤンキーの兄ちゃん達の悪フザケ用語としてだったように思います
正直な話、🌳になる話 1で書いた
『麺がのびる事を気にして欲しい』問題ほどの不快感は感じない
どちらかと言えば『何処が発祥で、どう広がった用語なのかを知りたい』
といった好奇心の方が強い『気になる事』ですが
まぁ、木になると言えば気になるというお話でした
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