ラーメンに関わる物事で、気になる事 1

 TVでラーメン番組があれば録画し

YouTubeでラーメン動画を見かければ視聴している私ですが

常々気になっている事があります


まず一番気になってしまうのは

『まずはスープをひとくち』というセリフに象徴される

ラーメンが出来上がってから、麺をくちにするまでに時間がかかる問題です

この態度は私には『麺がのびる事を気にしていない』そんな風に見えるのです


TV番組でもYouTubeでも

ほぼ100%このセリフからラーメンに手をつけます

このセリフから始めなかった番組/動画は記憶している中では、ひとつだけです


たぶん、東京のラーメンなら気にする必要がない事だからなのかもしれません

(福岡に比べて東京の麺は加水率の関係でのびにくいとは聞いています)

そして、それがTV番組を通じて広まっていったのかもしれません

実際、名古屋在住時代に食べたラーメンの中には

急いで食べる必要が無い

むしろのんびりと麺を一本ずつ食べるくらいが美味しい

そんなラーメンもありました


しかし、福岡のラーメンに慣れ親しんだ身からすると

ラーメンが出来上がってから、麺を食べ始めるまでの時間は

長く見積もっても、10秒までです

その10秒間で、まずは麺を混ぜて具を沈め

(二郎系の人達が天地返しと呼ぶラシイ行動です)

そしてすぐに、まずは麺から食べ始める


ラーメン屋さんに入ったなら

お友達と会話を楽しむのは、ラーメンが来るまでです

ラーメンが出来上がったら、すぐに麺を食べ替玉をオーダーします

もちろん、替玉が出来上がる時間を考慮して

2~3口分の麺を残す・あるいは替玉が出来るまでの時間に

ラーメンタレ/コショウ/ニンニク等を入れてスープを整えておく

そして替玉が来たら、すぐに紅生姜・ゴマ等をかけ一気に食べ終わる


その間に、発して良い言葉は替玉/替肉のオーダーのみです

まぁ…「替玉する?止めとく?」くらいの意思疎通の為の会話は

しかたないと言えばしかたないのかもしれませんが…

出来ればソレも阿吽の呼吸ってヤツで済ませてもらいたいなと思います

特に味の感想などは、余りにも非道いとか余りにも美味し過ぎるとか以外は

基本的には、食べ終わって店外に出てから言いあうべきと考えます


こんな風にクドクドと書いていると

『ラーメン道の求道者の作品に対峙する』的なメンドクサイ奴に

見えるのかもしれませんが、全く逆です

ラーメンは庶民の食べ物なんだから、お店の人は求道する必要なんてない

なんなら接客も最低限でOK。今日のスープの出来が良いとか悪いとか

そんな事は、客の方が『食べ終わった後の話のネタ』にすれば良いだけの話

もちろん、紅生姜/ニンニク/ゴマ等の味変アイテムも

基本的には好きなタイミングで好きなだけ入れれば良いと思っています


ただ、せっかくバリカタ等で頼んでおきながら

ダラダラとくっちゃべって麺をのびさせてから食べるのは

あまりにもMOTTAINAIだろ!?ってだけの話でしたw


次回、木になる物事 part2は

最後に出てきた、バリカタ

(と言うか、それ以上の硬さと言われているメニューについて)

またグダグダうだうだと書き連ねたいと思っています

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